あの女がますます老いて帰ってきた。


by mucky55

<   2010年 11月 ( 7 )   > この月の画像一覧


そういうわけで糖尿の方かどうにか正常値になり
薬などの治療を必要としない状態を維持している。

ただ、実は少し前に今度は婦人科系の病気が再発した。
一旦治癒はしたが、4割近い人が再発すると聞いていたので
ああ私も4割の中に入ったか…という複雑な心境だ。
宝くじには当たらないくせに、こういうのはどうも
選ばれし者」になる率が高いような気がする。

この病気は半年に一回のガン検査が必要なほど
ガンに移行する確率の高い病気なので
あんまりのんびりもしていられないのだが
再発しちゃったものは仕方がない。
まだガンになった訳じゃなし。とにかくまた治療あるのみだ。

この治療というのがクセモノで、半年間のホルモン治療なのだが
月に一回ものすごい太い痛い注射をする。
そしてそれは、実に様々な副作用がを起こすのだ。
3年前は非常に強くそれが起こり、体重増加(7キロ)をはじめ
倦怠感、吐き気、頭痛、のぼせ、etc、etc…
とても苦しい思いをした。

またあの半年を過ごすのかと思うと気力が萎える気がしたし
なによりも、またせっかく戻した体重が増えてしまうのか!?と思うと
泣きたい気持ちになってきた。

だが、医学は進歩している!
この3年の間に、副作用の穏やかな経口剤が開発されていた。
もちろん副作用が出ない訳ではない。
だが体質に合えば、以前の薬とは比べ物にならないラクな半年が送れるだろう。

実際飲み始めて1ヶ月だが、今のところそんなに酷い副作用は無い。
体重増加も起こっていない。
減りづらくなった気はするが、増えてはいないので
この半年は「減らす!」というよりまず「現状維持」を目標にしたい。

初老、とくに女性の皆さん
ちょっとでもおかしいなと思ったら、面倒がらず
このくらいで、と思わず、婦人科検診を是非して頂きたい。

恥ずかしくない!


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
ランキング参加中。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-15 11:53 | 健康

果たして、私はジョーバを手に入れた。
値段は 2万円ちょっと であった。
新品だとだいたい12〜15万のシロモノだが
ネットオークションだと1万円くらいから出ているのである。

世の中には、すぐ飛びつく人も飽きっぽい人も多いので
それだけオークションに出る数も多いようだ。大いに利用させて頂こう。

私が落札したのは、ゴルフコンペの賞品でほとんど使ってないという逸品だった。
もっと安いのもたくさん出ているし、十分だと思う。
もしジョーバをやりたい人は、ネットオークション利用をお勧めする。

とにかく毎日やった。
食後30分〜1時間、1回15分。一日最低でも夕食後に1回。
時間がある時は2回(30分)とか、朝食後などもやったりした。

はじめはお尻が痛くなってつらく、クッションを敷いたりしたが
それにも徐々に慣れて、連続30分やっても何でもなくなった。

疲れていても、眠くても、とにかくジョーバに乗った。
またがりさえすれば15分なら頑張れるだろう。
オバマ大統領だって15分くらいは時間あるだろう。
好きな曲4曲分、NHK朝ドラの1話分だもの。

iPodに落とした曲を聴いたり映画を見ながら
とにかく毎日毎日1日も欠かさずジョーバには乗った。

食事は1日5回食べるようにした。3回分を5回に分けて食べるのだ。
難しいことではない、例えば朝食べようと思ったヨーグルトを10時に食べるとか
昼に食べようと思っていたバナナを夕方に食べるとか、そんな感じだ。
とにかく食事と食事の間があまりあかないように気をつけた。

それからオッサン君の帰りを待って、よく10時過ぎになっていた夕食を
待つのは7時までにし、それ以降になる場合は先に食べた。

基本食べたいものはなんでも食べたが、甘いものには気をつけた。
最初のショックで、お菓子類を食べたい欲が消え失せたのは幸いだった。
それから揚げ物や極端に油分の多い調理法も避けた。

糖尿病の食事法や単位法?や献立のたてかたを病院で教わったが
参考にはしたが、正直その通りにはとても出来なかった。
自己流ではあるが、栄養面には気をつけつつ、食べる順番にも気を使ううちに
最初の1ヶ月で体重は3キロ以上減った。

そして1ヶ月後の受診、血液検査で脅威の結果が出た。


血糖値 115(前月より-35、正常値まであと5)
HbA1c   6.3(前月より-1.4、正常値まであと0.5)



これには主治医も驚き
「すごいね、一体どうやったの?」というので

「先生、実はジョーバを買ったんです。中古で2万で。
 そして毎日毎日毎日乗りました。
 ジョーバですよ先生。ジョーバです。」

「ほう、ジョーバですか。」

「ええ、ジョーバです。」

私は確信していた。
正直、これがウォーキングであったなら、絶対毎日など出来なかった。
ジョーバだからここまで出来たのだと思う。


その後も、私の数値は毎月がっくんがっくんと落ち続け


血糖値 115→96→93
HbA1c 6.3→5.9→5.3



5月に糖尿病かもと宣告されてから4ヶ月で正常値になった。
体重は9キロ落ちていた。
実は3年前、婦人科疾患のホルモン治療の副作用で一気に7キロ増えて
そのままほとんど戻らすだった分が帳消しになり、さらに2キロ減ったことになる。

9月下旬、私は改めて主治医に聞いてみた。

「先生、私は糖尿なんでしょうか?」

「今の状態では違うと言っても良いでしょうが
 でも予備軍(なりやすい)には違いないので
 これからもこのまま続けてください。」


そして次の受診は3ヶ月後で良いと言うことになった。
12月中旬に、私は正常値のまま、そしてまた何キロか落として
主治医を訪ねたいと思っている。


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
ランキング参加中。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-11 10:53 | 健康
この日の続き。)


確かに、血液検査の30分くらい前にスポーツドリンクを飲んだ。
が、それでも200というのは上がり過ぎだ。

その日から、私の食欲、特にお菓子を食べたいという欲が
ピタリと止まった。
この状況でまだ食べたいと思う人のほうが少ないだろうが。


1週間後、代謝科を受診し、もう一度検査を受ける。
結果はすぐに出た。

血糖値 155
HbA1c  7.7


※HbA1c値は、過去1ヶ月~2ヶ月の血糖状態を表すので
 血糖値よりも正確な血糖状態を教えてくれる。
 正常な人であれば、HbA1c値は5.8以下とされている。
 それ以上の数値だと高血糖状態が続いていた、ということになる。
 この数値が8を超えた状態が長く続くと、色々な合併症を起こすと言われている。
 多くの医療機関では、この数値を下げることに主眼がおかれている。



先日の200よりは少し低いが、155でも十分高い。(空腹時正常値は110以下)
そしてなにより、HbA1cの数値が正常値を大きく外れている。
これは数ヶ月、高血糖状態が続いていた事を示している。

主治医は、私が糖尿病であるとも、違うとも言わなかった。
ただHbA1cの数値を下げるために、まずは食生活を見直し、管理し
食後の定期的な運動と、毎日の体重を記録するようにと言った。

毎日の運動か…
代表的なものは食後のウォーキングであるが
果たして毎日など続けられのか?

夕食後、暗い中を一人で歩けるか?
雨の日や、猛暑の日や、寒い日に、本当に私は歩き続けられるか?

否、絶対に出来ない。


その時、いつも世話になっている接骨院の先生の言葉が思い出された。
私は腰のナントカという筋を痛めてしまっていて
長いウォーキングを禁止されているのだが
それに代わり、あまり腰に負担が無いのが

自転車か、ジョーバである、と言われた事だ。



e0213825_11482534.jpg




だがジョーバは15万円前後する。
そんな余裕はないので私は中古自転車を買い、レッツ号と名付けたのだが
正直あまり乗っていない。実は2輪は怖い。

それに、ウォーキングだろうと自転車だろうと
毎日それをやるかと言われれば、やらない確率は同じくらいだろう。
そうなるとジョーバか。

「先生、ジョーバってどうでしょうね?」

そう聞くと主治医は

「ジョーバは非常に有効だと思います。
 ただ高いですから、無理にはすすめていません。」

そうか、やっぱりジョーバはいいのか。
私は何が何でもジョーバを手に入れようと思った。


つづく


にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
ランキング参加中。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-09 11:53 | 健康

やむにやまれぬ大和魂

ビデオ投稿者へ

やった事は犯罪かも知れないが、気持ちはわかる。

義憤からの行動だと信じる。

吉田松陰先生の句を、あなたに贈る。



かくすれば

  かくなるものと知りながら 

   やむにやまれぬ大和魂





e0213825_23475737.jpg




にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
ランキング参加中。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-06 00:01 |
初老が避けて通れない話、それは病。
だいたいの初老は多かれ少なかれ、病む。
話が前後したりもすると思うが、何回かにわけて健康と病の話を書きたいと思う。

私が持っている持病は、大きいもので2つあった。
1つは5年ほど前から患っている婦人科系の病気。
もう1つは、扁桃腺肥大から来ている耳鼻咽喉科系の病気。
婦人科系の病気は、再発の危険はあるものの
「その時」は一応治癒していて、年一回の検査のみを受けている状態だった。

その時とは、今年の5月のことだった。
耳鼻咽喉科に治療に通っていたとき、先生が何気なく言った。

「ついでに血液検査もしときます?」

私も軽い気持ちで「そうですね、お願いします」と答えた。
別にしなくても良かったんだが
何でもやれる時にはやっておいた方がいい、という気持ちだった。

血液検査の結果を聞いたのは、次の通院日。
先生はものすごく意外なことを言った。

血糖値が高いですね。糖尿病ではないかと思います。
 代謝科の診察を受けてください。


「( ・∇・)は!?まさか!私糖尿病じゃないですよ!」

反射的にそう言い返してしまったくらい、意外な宣告だった。

「信じられない気持ちはわかるけど、血糖値が200ですよ。
 自覚症状はホントに無い?なにも?うーん…でも受診してくださいね」
                 ※空腹時血糖の正常値は110まで

総合病院だったので、その場で代謝科の予約がとられた。
私にとっては寝耳に水、まさに青天の霹靂。
1年前の血液検査では正常値だった。
親類縁者に糖尿病の者は一人もいない。
将来、もしかしたらガンになる事はあっても(父母ともガン患者、母は完治)
糖尿にはならないと、勝手に思い込んでいたのだ。

帰りの車の中で、私は暗澹とした気持ちになった。

                          つづく



にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村
※ランキング参加中。クリックお願いします!
[PR]
by mucky55 | 2010-11-05 20:10 | 健康

知らず知らずのうちに

老いがゆるゆると、だが確実に進行してる私は、あちこち悪いところだらけなのだが

ただ一つ、持病のせいで何年も貧血状態だったのが最近劇的に改善した。

最悪6台まで下がり「これ以上下がったら即入院です」と言われていた

私のヘモグロビン値(女性の正常値は11〜15あたり)。

その後どうにか入院は免れたものの、8〜9台をうろうろしていた。

それがここ数ヶ月はなんと14.5〜15と、脅威の回復を見せている。


それに伴い、いつのまにか改善した事がある。

それは唇の荒れ二枚爪だ。

最近貧血気味の知人が「最近唇の荒れがひどい。多分貧血のせいだ」という。

爪ももろく薄くなったと嘆く。

それって貧血と関係あるのか?と思い、ふと我が身を振り返った時に気付いた。


最近、ほとんど唇が荒れない( ゚д゚)!と。


以前はリップクリームを塗ろうとも、ラップパックをしようとも

いつもガッサガサに荒れ、皮が剥け、ひどい状態であったのに

いつからなのか、全くそういう事がなくなった。

ちょっとガサっても、メンタムでも塗っときゃすぐ改善だ。

爪もそうだ。

あんなに、しょっちゅう剥がれていたのに今は「爪切りの衝撃なにするものぞ」ってくらい丈夫だ。

やっぱり貧血と唇と爪は、深い関わりがあるようだ。

髪、唇、爪。貧血状態の血液では、そんな末端部分にまで栄養は運べないのだろう。



ただ、貧血の間に爆発的に増え、染めなかったらほぼ銀髪になった髪だけは

なかなか元の黒髪には戻りそうにない。

これはもう「憧れの秋篠宮文仁親王殿下のまねさ!」ということで

銀髪のまま乗り切る予定だ。



e0213825_11125184.jpg




にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村
※ランキング参加中。クリックお願いします。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-03 11:13 | 健康

SMAPなのに


このCMを見た時は、脱力した。

中居君のウコンの力以来の脱力だ。







草なぎ君である必要はあったのか。


えなりかずき あたりで良かったんじゃないのか。



にほんブログ村 その他日記ブログ 日々のできごとへ
にほんブログ村
 ※ランキングに参加中。クリックお願いします。
[PR]
by mucky55 | 2010-11-01 16:18 | 芸能界