あの女がますます老いて帰ってきた。


by mucky55

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今色々と関連本を読んだりしている「引き寄せの法則」に
モリス・グッドマンという人が紹介されていました。

彼は自分が操縦する飛行機が墜落し、頸椎を2箇所骨折した他
全身打撲、横隔膜破裂など大ケガを負い、医者に
「一生植物人間で、まばたきしか出来ないだろう」
と宣告されました。

でも彼はこう考えたのです。

【 医者がなんと言おうとも、大切なのは自分の考えだ。
 人は決意さえすれば,もとに戻せる。
 今度のクリスマスまでに、自分の足で歩いて退院するぞ 】

果たして彼は,その通りになりました。
考えた通り、8ヶ月後に歩いて退院したのです。

もちろん、ただベッドに寝ていたのでは、こうはなりません。
自分の目標や願望を邪魔するものには一切耳をかさず
同時にリハビリも人一倍頑張ったのです。

この「決意(こころ)」と「行動(リハビリ)」のどちらが欠けても
今の彼はないでしょう。


このエピソードを読んで、私は自分の事を思い出しました。
もう何年前になるのか、私は深刻な病気にかかっていました。
医者には手術しかないと言われて、私もそれをそのまま受け入れていました。

その話を聞いた友人が、私に言ったのは

「手術(摘出)しかないなんて、そんなの一体誰が決めたんです?」


え、誰って…医者だよ、医者がそう言うんだから、そうなんだよ。
と言う私に、彼女はこうも言いました。

「医者の言う事なんか聞いちゃダメですよ!
 じゃああれですか、医者がもう死ぬって言ったら必ず死ぬんですか?
 医者に余命宣告されてからも何十年も生き抜いてる人が
 ゴマンといるじゃないですか!信じちゃダメです!」

目からウロコでした。

そうか、医者がなんと言おうとも、大事なのは自分なんだな。
医者だって万能じゃないんだ。

そして、私もその通りになったのです。

医者で早急に手術する代わりに、友達のススメで鍼灸師さんを探しました。
これも本当に不思議なんですが、とても信頼できる女性の鍼灸師さんが
私の家から車で5分の場所に見つかったのです。

そして通う事数ヶ月、私の症状は徐々に改善され
医者も驚く程になったのです。
医者では検査しかしていません。
治療も投薬も何もしてないので、改善は鍼のお陰としか思えません。

そして、私の不調のほとんどがだいぶ落ち着いた頃
鍼灸師さんの引っ越しが決まり、県外に越してしまいました。

まるで私を助けるためにそこにいてくれて
大丈夫なのを見届けて、行ってしまった神の使いでは…
というステキな想像が出来るようなタイミングでした。


私の場合も、ただ「手術はイヤだな、でも治りたいな」と
思っていただけでは何も変わらず、手術は実行されていたはずです。

そこにいてくれた、友人の言葉と、助言、手助けと
鍼灸師さんと、そして自分の行動。これらが一体となって
【 手術しなくていいまでの回復 】
を、引き寄せたんだろうと思います。

引き寄せの法則なんて概念がなかった頃から
もうすでに私は引き寄せの法則によって「健康」を引き寄せていたのです。
それに気付いて、私は改めて助けてくれたいろんな人に感謝の気持ちが湧きました。

ありがとうね。

思い(人のも、自分のも)と、行動。
これがいつだって思った通りの自分を引き寄せてくれんだなと
しみじみ思います。
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by mucky55 | 2013-02-26 10:14 | 健康