初老と病気—もしかして糖尿?1

初老が避けて通れない話、それは病。
だいたいの初老は多かれ少なかれ、病む。
話が前後したりもすると思うが、何回かにわけて健康と病の話を書きたいと思う。

私が持っている持病は、大きいもので2つあった。
1つは5年ほど前から患っている婦人科系の病気。
もう1つは、扁桃腺肥大から来ている耳鼻咽喉科系の病気。
婦人科系の病気は、再発の危険はあるものの
「その時」は一応治癒していて、年一回の検査のみを受けている状態だった。

その時とは、今年の5月のことだった。
耳鼻咽喉科に治療に通っていたとき、先生が何気なく言った。

「ついでに血液検査もしときます?」

私も軽い気持ちで「そうですね、お願いします」と答えた。
別にしなくても良かったんだが
何でもやれる時にはやっておいた方がいい、という気持ちだった。

血液検査の結果を聞いたのは、次の通院日。
先生はものすごく意外なことを言った。

血糖値が高いですね。糖尿病ではないかと思います。
 代謝科の診察を受けてください。


「( ・∇・)は!?まさか!私糖尿病じゃないですよ!」

反射的にそう言い返してしまったくらい、意外な宣告だった。

「信じられない気持ちはわかるけど、血糖値が200ですよ。
 自覚症状はホントに無い?なにも?うーん…でも受診してくださいね」
                 ※空腹時血糖の正常値は110まで

総合病院だったので、その場で代謝科の予約がとられた。
私にとっては寝耳に水、まさに青天の霹靂。
1年前の血液検査では正常値だった。
親類縁者に糖尿病の者は一人もいない。
将来、もしかしたらガンになる事はあっても(父母ともガン患者、母は完治)
糖尿にはならないと、勝手に思い込んでいたのだ。

帰りの車の中で、私は暗澹とした気持ちになった。

                          つづく



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by mucky55 | 2010-11-05 20:10 | 健康