初老と病気4—一難去ってまた一難


そういうわけで糖尿の方かどうにか正常値になり
薬などの治療を必要としない状態を維持している。

ただ、実は少し前に今度は婦人科系の病気が再発した。
一旦治癒はしたが、4割近い人が再発すると聞いていたので
ああ私も4割の中に入ったか…という複雑な心境だ。
宝くじには当たらないくせに、こういうのはどうも
選ばれし者」になる率が高いような気がする。

この病気は半年に一回のガン検査が必要なほど
ガンに移行する確率の高い病気なので
あんまりのんびりもしていられないのだが
再発しちゃったものは仕方がない。
まだガンになった訳じゃなし。とにかくまた治療あるのみだ。

この治療というのがクセモノで、半年間のホルモン治療なのだが
月に一回ものすごい太い痛い注射をする。
そしてそれは、実に様々な副作用がを起こすのだ。
3年前は非常に強くそれが起こり、体重増加(7キロ)をはじめ
倦怠感、吐き気、頭痛、のぼせ、etc、etc…
とても苦しい思いをした。

またあの半年を過ごすのかと思うと気力が萎える気がしたし
なによりも、またせっかく戻した体重が増えてしまうのか!?と思うと
泣きたい気持ちになってきた。

だが、医学は進歩している!
この3年の間に、副作用の穏やかな経口剤が開発されていた。
もちろん副作用が出ない訳ではない。
だが体質に合えば、以前の薬とは比べ物にならないラクな半年が送れるだろう。

実際飲み始めて1ヶ月だが、今のところそんなに酷い副作用は無い。
体重増加も起こっていない。
減りづらくなった気はするが、増えてはいないので
この半年は「減らす!」というよりまず「現状維持」を目標にしたい。

初老、とくに女性の皆さん
ちょっとでもおかしいなと思ったら、面倒がらず
このくらいで、と思わず、婦人科検診を是非して頂きたい。

恥ずかしくない!


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by mucky55 | 2010-11-15 11:53 | 健康